【書評】「運とつきあうー幸せとお金を呼び込む13の法則」を読んで運を向上させたいと思った(小並感)

読書

どーも、masukenです。

あなたは自分のを高めてみたいと思いませんか?(宗教的な意味ではなくて)
実際に周りを見回してみると、ものっすごく運のいい人って存在しますよね?

好きなアーティストのコンサートにいつも当選する人、宝くじに当選する人、家がお金持ちの人
なんとなく想像できたでしょうか?

今回はその本の中から一部を抜粋して、運を向上させる方法を教えたいと思います!

僕もそんな人間になりたいと思い、そんな本を探していました。(みなさんもそうなりたいですよね?)
そうしたら見つけました!「運とつきあうー幸せとお金を呼び込む13の法則」です。

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本の情報、あらすじなど

タイトル「運とつきあう 幸せとお金を呼び込む13の方法」著 マックス ギュンター

あらすじ
運が良い人と運が悪い人の違いは何か。いつもツイている人がいる一方で、ほとんどツキに見放されている人がいるのには何か理由があるのだろうか?

この答えを見つけるために私は1000人以上の人生を観察してきた。その結果、運の良い人は幸運に恵まれやすく不幸を避けやすいポジションを目指しながら日々の生活を送っていることがわかった。

具体的に言うと、運の良い人は「一三の方法」を実践している。彼らが意識的にこれらの方法を使い分けているということではなく、また、13の方法すべてを実践しているわけでもない。実際には六つないし八つ程度の方法を実践している人が多いようだが、それで十分なのだ。一方、運の悪い人はせいぜい2つか3つの方法しか使っておらず、それも1つとしてきちんと実践していない。

あなたが運を向上させたいのなら、まずは「13の方法」をしっかり学ぶことだ。すべてがぴったり当てはまることはないかもしれないが、いくつかの方法はすぐに役立つだろう。残りは将来のためにとっておけばいい。

あなたの人生はいま劇的に変わろうとしている。乞う、ご期待。

Amazon 商品紹介ページより

運とつきあうためには何が必要か

運を向上させる最初のステップは運の存在を認めること。これが「幸運のポジション」に立つための大前提である。

運とつきあうー幸せとお金を呼び込む13の法則

本の最初の方にはこのように書かれています。
運を向上させるためには「運の存在」を認めること。

これは一体どのようなことなのでしょうか?

これは、僕なりに解釈すると「人生は運によってほとんどが決まっているため、
運の存在を認めて、運を向上させようと努力しないと幸せにはなれませんよ」ってことだと思います。

例えば、就職活動をしているとき、第1志望の会社に落ちたとして、
それは100%自分の実力や性格がもたらしたものだと言えるでしょうか?

自分よりも優秀な人が大勢いた、不況であり採用人数が少なかった、面接官とそりが合わなかった。
これらの出来事は自分でコントロールできるものではないですよね?

また、会社に入ってからも、上司に恵まれなかった、同期と仲が悪い、希望した配属先ではなかった。
なんてことが考えられると思います。

このように、人生において自分がコントロールできる出来事というのは少なく
ほとんどは運によって決まっているのかもしれません。

そのため、運の存在を認めた上で、運を向上させるためにどのように行動するかが大事なのです。

「幸運なポジション」に立つための方法

ここでは、本の中に書かれている運を向上させる13の法則から2つ抜粋して、
それぞれ紹介していきたいと思います。

「人の流れ」に飛び込む

「人の流れ」に飛び込む、とはどのようなことを言っているのでしょうか?
本の中ではこのように定義されています。

「人の流れ」に身を置くとは、要するに、多くの人に出会い、つながりをもつということだ。「人の流れ」をただ傍観していてはいけない。飛び込むのだ。

運とつきあうー幸せとお金を呼び込む13の法則

多くの人に出会うこと。これは確かに幸運をつかむためには必要だと考えられます。
モデルになりたいと思う女の子もど田舎を歩いているのではなく、新宿や原宿などの
モデルのスカウトが多そうなところに行くほうが確率が高そうですよね?

でも、この本では多くの人に出会うだけではなく、つながりを持ちなさい。と説いています。
これは一体どういうことなのでしょうか?

スモールワールド現象」という言葉を知っていますか?
これは、あまり関係のなさそうな人同士の人間関係が思いもよらぬところで重なり合う現象のことを指します。
就活の説明会で隣に座った人と共通の友達がいた、みたいな感じです。

この現象があなたの運とどのように関係しているのでしょうか?

友達の友達を伝っていくと、世界中のほとんどの人を網羅することができます。
例えば、あなたに友達が300人いたとすると、その友達の友達たちを網羅することができます。
もし、あなたの友達も同様に友達を300人持っていたとすると、約9万人の人と網羅することができます。
さらに、その友達の友達の友達を考えると約2700万人の人と網羅することができます。

このように、多くの人と出会うことで爆発的に間接的な知り合いは増えていくのですが、
これだけでは、運は向上しません。

あなたに必要なのは、人とつながりを持ち、「どのような運を求めているのか」をアピールすることです。

闇雲に知り合いだけを増やしても、相手はあなたが何を欲しているのかは知らないため、
何も得ることはできません。
ですが、例えばあなたが「恋人が欲しい」とあなたの友達に伝えていれば、
もし、友達の友達が「恋人を欲しい」と言っている時に、
あなたを紹介してもらえる可能性があります。(もちろん絶対紹介してもらえるとは限りません。)

これは、たまたまあなたと友達、そして友達とその友達が親しい間柄にあったため
起こり得たことですが、あなたが友達とつながりを持ち、「恋人が欲しい」と表明しなければ、
起こらなかったことです。

なので、あなたが何か成し遂げたい、と思っているのならば、
知り合いを増やすだけでなく、つながりを持ち(本の中ではファーストネームの間柄と述べています)、
「自分の求めているものは何か」を積極的に表明しましょう。

友達の輪は広がる

「スプーン一杯」のリスクをとる

人生の敗者になりたければ間違いのない方法が二つある。一つは無謀なリスクを負うこと、もう一つはリスクを全く負わないことである。

運とつきあうー幸せとお金を呼び込む13の法則

投資の記事でも言いましたが、リターンを得るにはリスクを負わなければいけません。
よく人の話を聞いていると、

「もっとお金稼ぎたいなー」

とか言っている人がいますが、そういう人に限ってリスクを取らない傾向にある気がします。
もちろん、リスクを取りすぎるのもいけないのですが…

では、スプーン一杯のリスクとは一体どのようなものなのでしょうか?
ここでも、投資に関するリスクについて考えてみましょう。

投資においてリスクを取らない状態、それはお金を眠らせていることです。
例えば、タンス貯金をしているとか、金利の低い銀行に預金しているとかです。

タンス貯金をしていてもお金は増えませんし(むしろ為替の影響で減る可能性も)、
金利の低い銀行に預金をしていても、100万円預けて1年で数百円貯まるかという具合です。
その調子では、お金を稼ぐ以外には収入を得ることはできず、現状維持が精一杯です。

リスクを取りすぎるのはもっと絶望的です。
例えば、近年仮想通貨の投資が流行っていましたが、仮想通貨は値動きが激しくリスクの高い投資と言えます。
「億り人」なんて言われる、仮想通貨で数億円を稼いだ人もいるようですが、
その裏で、大金を失った人を忘れてはいけません。

仮想通貨市場はゼロサムゲームなので(税金を取られる分マイナスだけど)、
億を儲けた人がいるならば、大勢お金を失った人がいるのです。

なので、最初は少しのリスク”スプーン一杯のリスク”から始めて、
リスクとリターンのバランスを学んでいきましょう。

例えば、銀行預金しかしていなかった人に、いきなり株式投資を始めろなんて言いません。
初めは、銀行預金をネットバンクにするなんて小さなことで結構なんです。(ネットバンクは金利0.1%程度)

リスクを取ることを何回も続けていれば、感覚として
身の丈にあったリスクの取り方が分かってくるはずです。

何事も初めの一歩を踏み出すことに勇気が必要だと言いますよね?
まずは、「スプーン一杯」のリスクをとる勇気を出してみましょう!

リスクとリターンのバランスが大事

まとめ

今回は、「運とつきあうー幸せとお金を呼び込む13の法則」の書評を書きました。

13の法則と言っているのに、2つしか紹介しませんでしたね。
それは、ぜひ本を読んでくださいということです。(13個もまとめられません、すみません)

「運なんてオカルトだ」なんて思っている人は、騙されたと思って一度読んでみるのはいかがでしょうか?
一度きりの人生なので、運を向上させて幸せになりましょう!

それでは、また。

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