【書評】「お金や学歴はいらない!情報だけを武器にしろ。」は情強になるために必要な本である。

読書

どーも、masukenです。
近年はスマホやSNSの影響により情報がいっぱい飛び交っていますよね。
調査によると現代人が1日に得ている情報量は、江戸時代の人の1年分に相当するらしいです。
普通に考えると、僕たちは情報を処理できているのかって話ですよね?

これからの時代では、5GやらIoTやらビッグデータやらで今よりもさらに
情報の暴風雨に晒されることが予想されます。
そんな時代に備えて自分の必要な情報を効率よく取得し、アウトプットするスキルを
身に付けたいと思いませんか?

今回は、ライブドア事件やロケットの打ち上げで世間を賑わせた
ホリエモンこと堀江貴文さんの著書「お金や学歴はいらない!情報だけを武器にしろ。」
を紹介して、ホリエモン流の情報のインプット、アウトプット術を学びたいと思います。

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ホリエモンこと堀江貴文ってどんな人?

みなさん、ホリエモンは知っていますよね?
逮捕歴があったり、時々炎上したり、最近はロケットを打ち上げていたりと
色々と忙しそうな人です。

そんなホリエモンの基本情報をまとめてみました。(wikipediaで)

堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年10月29日 – )は、日本の実業家、著作家、投資家[1]、タレントである。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際にはたかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー[2]、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員[3]、Jリーグアドバイザー、大阪府の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)[4][5][6]である。元ライブドア代表取締役社長CEOである。身長173.5㎝。血液型A型。

wikipedia 堀江貴文

なにやら色々と肩書きが並んでいますね。このように、ホリエモンはロケットの打ち上げだけでなく
色々なことに挑戦している人です。

本も多く出しており、今回紹介する本だけでなく、ベストセラーとなった「多動力」や
刑務所生活の様子を綴った「刑務所なう」など数えてみると74冊も出しています。
(6/16現在、文庫版などの重複あり)

僕は「多動力」と今回紹介する本を読んだことがあるのですが、
ホリエモンの本は、合理的、論理的な考え方で”これからの生き方”について書かれている本が多く、
本を読むことで新しい発見を得ることができます。

本のあらすじ

常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込み』の罠にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。

Amazon 「お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。」内容紹介

この本は「情報とどう付き合うか?」について書かれた本です。
ホリエモンの情報のインプット、アウトプットに対する考え方について学ぶことができます。

自分が印象に残った部分

情報は、「狩り」にいくもの

情報は「狩り」にいくもの、とは一体どういうことなのか?

この言葉が意味しているのは、
現代では、インターネットが発達したことにより、自分の興味がある人や
世界的に有名な人の情報、最新の技術などに簡単に触れることができるため、
そのような情報を自分から積極的に取りに行け。ということである。

文章中にも書かれていますが、ホリエモンは常に情報に対してアンテナを張っており、
自分が知りたいと思ったものを、吸収しアウトプットして、世の中に発信しています。

ホリエモンが「ピロリ菌やばい」という本を書いているのを知っていますか?
この本は胃がんの原因となっているピロリ菌の基礎知識や胃がんとの関係について書かれた専門書です。
ホリエモンは医者ではないため自分で情報を集めて、この本を書いたことが推測されます。

このように、ホリエモンは情報を積極的に取りに行くことの重要性を説いています。

教養のレベルを上げる

教養というと、詩を諳んじたり、名作映画を見たり、クラシック音楽を聞いたり
というのが思い浮かぶかもしれませんが、ここで述べている教養はそういうものではありません。笑

ホリエモンが述べている「教養」とは「現代に必要な教養」のことです。

ではそれは一体なんでしょうか?

例えば、人工知能であったり、IoT、ブロックチェーンなどが現代版の教養に当たります。
このような新しい情報をキャッチし続けることは必要です。
なぜなら、これからの時代では現代版の教養を元に仕事をする機会も増え、
これらの情報を前提として持っていなければ、仕事の質が下がってしまうからです。

「知識の差」は「情報の差」

持っている情報の差がお金の格差を生むということを、通信会社の携帯料金を例にして述べています。

格安SIMと大手キャリアの携帯料金の差は年間で約6万円の差があります。
しかし、世の中には「調べるのがめんどくさいから携帯会社はauでいいや。」なんて人もいます。

格安SIMに変えるだけで年間6万円安いという情報を持っていれば、
このようなお金の格差は生まれないでしょう。

お金を搾取される側になりたくなかったら、自分で適切な情報を取りに行く癖をつけることが必要です。

情強になるためには

僕はホリエモンの本を読んで、情強の定義とは、

自分の持っている情報を駆使することで、自分に有利な状況を作り出せる人。

のことだと思いました。

そのような情強になるためには、本に書いてあったような方法を実践することが必要だと思います。
ですので、一度この本を読んでみましょう。

まとめ

今回はホリエモンの「お金や学歴はいらない!情報だけを武器にしろ。」をレビューしました。

情報が溢れ錯綜する時代に生きている私たちに必要な本であるので、
みなさんも是非読んでみてください。

それでは、また。

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