【書評】5分で分かる、「男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ」

勉強

どーも、masukenです。

先日、ある人に薦められてメンタリストのDaiGoさんが書いた、
「男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ」を読みました。

男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ

この本では、男性脳、女性脳という人間の脳の構造の違いについて言及されています。
それらを理解することで、私生活や仕事においての対人関係を有利に進めることができます。

そのため、本の内容をまとめて自分の理解度を深めるとともに、
この本をあなたに紹介したいと思います。

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男性脳、女性脳を理解することで何が得られるの??

生きていく上で避けられない問題の一つに「人間関係」がありますよね。

家族、友人、恋人、上司と部下など様々な関係性がありますが、
どんなコミュニティ内においても、

「あいつは俺のことを全然理解していない。」
「あの人は何で私のことが分かってくれないのかしら」

なんて声が聞こえてきます。

このように、お互いのことが分かり合えない事例は多々ありますが、
それは男性脳、女性脳のことを理解できていないからです。

男女脳の違いを理解することは、自分とは違う脳の構造を持った相手が
何を求めているのか、何を考えているのかを知るのに役に立ちます。

男性脳、女性脳の特徴

では、男性脳、女性脳にはどのような違い、特徴があるのでしょうか?
本を元に、男性脳、女性脳の特徴をまとめてみました。

男性脳と女性脳の特徴、違い

論理型と感情型、競争と共感という言葉は何となく分かると思います。
なので、ここではそれ以外の言葉を説明したいと思います。

モノタスクとマルチタスク

モノタスクは男性脳の持つ特徴、マルチタスクは女性脳が持つ特徴です。
一つのことに集中するタイプがモノタスク、複数のことを同時にこなせるタイプがマルチタスクです。

例えば、料理のことなどを考えると分かりやすいと思います。

料理の得意な方は、野菜を切りながら、鍋に火をかけ、オーブンで肉を焼き、洗い物をするなど
同時に複数のことをこなすことができます。これがマルチタスクです。

一方、モノタスクの人は、目の前にあることしか集中することができません。

最終思考と拡大思考

男性脳の持つ、最終思考は目の前で起こっている現在のことを重要と考えています。
それとは異なり、女性脳の持つ拡大思考は、目の前で起きていることを
過去や未来とリンクして考えてしまいます。

だから、拡大思考の女性脳と喧嘩になると、
「あの時もそういう風に言っていたよね?」とか
「どうせ1年経っても変わらないんでしょ」
と切り返されてしまいます。

最終思考は結論を、拡大思考は現在に至るまでや未来へのプロセスを考えています。

自己完結と自己関連

自己関連は、自分とは直接関係のないことでも自分と関連があるかのように結びつけて考えたり、
他人のことを自分のことのように考えたりすることです。

そのため、女性脳を持つ人は、ドラマの登場人物に感情移入をすることが多いです。

一方で自己完結は、自分は自分、他人は他人というスタンスであり、
ドラマなどを見るときも、客観的に見ています。

男性脳、女性脳の見分け方

では、自分や相手が男性脳か女性脳を持っているのか見分けるにはどのようにすれば良いのでしょうか?
本では、一番簡単に見分ける方法として指の長さを見るというものが紹介されています。

目の前に右手を出してください。

あなたは次のどちらですか?

A・薬指の方が人差し指より長い

B・人差し指の方が薬指より長い。もしくはほぼ同じ

「男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ」DaiGo

さて、あなたはどちらに当てはまったでしょうか?

Aが当てはまったという人は、男性脳
Bが当てはまったという人は、女性脳の傾向が高いです。

これは、私たちが母親のお腹の中にいる時に受けたテストステロン(男性ホルモン)の
量によって決まるとされています。

そのため、男性であれば必ず男性脳、女性であれば女性脳を持っているという訳ではありません。
男性の中で女性脳を持っている人の割合は約15%。
女性の中で男性脳を持っている人の割合は約10%と言われています。

本の中で紹介されている次のチェックリストを参考にすることで、
より詳細に男性脳か女性脳なのかを判断することができます。

さて、あなたはどちらの方が多かったでしょうか?
また、他の人も観察してどっちの傾向が強いか確認してみてください。

男性脳、女性脳の人に対する接し方

さて、最後に男性脳、女性脳の人に対してどの様に接するべきかを紹介します。

本の中ではたくさん紹介されていますが、ここでは「褒め方」について取り上げたいと思います。

まず、男性脳の人を褒める場合、大事になるのは「自己評価」や「自慢」というポイントです。
男性脳の人は他人と競争し、一番になりたいと考えています。
そのため、男性脳の人を褒める場合には、その人の持つ能力を褒めると心に刺さります。

例:「今回の契約はうちの部でも滅多にない大口だよ。すごいな◯◯くん、本当によくやった。」

一方で、女性脳の人を褒める場合は、「拡大思考」をポイントとすると良いでしょう。
これまで苦労したことが報われた、過去にこれだけ頑張った、
そのような結果に至るプロセスを褒めると良いでしょう。

例:「半年間、粘り強く交渉し続けた君の熱意が身を結んだね。ご苦労さん。」

男性脳、女性脳の人の褒め方

・男性脳の人に対しては「能力」を褒める。

・女性脳の人に対しては「プロセス」を褒める。

まとめ

今回は「男女脳戦略。男にはデータを売れ、女にはイメージを売れ」の内容を簡潔にまとめました。

男性脳と女性脳の存在を知り、相手に応じて対応を変えることによって、
相手を考えを汲み取った行動を取ることができます。

男女脳の違いを理解し、行動に移すことで人間関係の悩みも減っていくのではないでしょうか。

それでは、また。

男女脳戦略。男にはデータを、女にはイメージを売れ

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