機械学習エンジニアに転職しました

プログラミング

こんにちは、masukenです。
先週、東京のIT企業から内定を頂き、転職をすることが決まりました!
そして、4月から東京で機械学習エンジニアとして働きます。

私は昨年の4月に会社員になったばかりで、まだ1年と経っていませんが、転職をする決断をしました。
本記事では、私がなぜ転職をしようと思ったのか、転職活動の準備でしたこと、転職活動で気をつけることなどについてまとめてみたいと思います。

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なぜ転職をしようと思ったのか?

この節では、私が転職前の会社に入社した経緯から、転職しようと思うまでについて書きたいと思います。

転職前の会社を選んだ理由

私は大学院を卒業して、昨年の4月に新卒で半導体メーカーに入社しました。
そこの会社を選んだ理由は、大きく分けて3つありました。

1つは、そこの会社の製品が好きであり、その製品開発(設計)に携われると思ったからです。
私の入社した会社は日本でもブランド力があるとされる有名な会社でした。
私は子供の頃からその会社の製品に慣れ親しんでいたため、
その会社の製品開発に携われたら仕事としてやりがいがあるだろうなーと考えていました。

2つ目は、住環境の点です。
理系出身の人は勤務地がど田舎であったり、少し街から離れているなんてことがよくあります。
(特にメーカー勤務の人は)
私としてはあまり田舎に住みたくない(大学生のときも大学から少し離れた街に一人暮らししていた)
と考えていたため、就職活動のときもある程度勤務地で会社を絞り込んでいました。
私の転職前の会社の勤務地は福岡県の中でも比較的街に出やすいところにありました。
私としても福岡県は一度は住んでみたい都市だったので、転職前の会社を選びました。

転職をしようと思った理由

上記のような理由で就職をした私でしたが、結局1年で転職をしてしまいました。
それは以下の2つの理由があります。

1つは、仕事が自分が希望していたもの(思い描いていたもの)とは違ったということです。
私は上記のように、自分が好きな会社の製品に携われたら楽しいだろうと考えていました。
私が実際に私が配属されたのは、製品の評価業務でした。
正直言って、私は製品の評価業務が楽しくありませんでした。

よく「3年働いたら仕事が分かるようになって楽しくなってくるよ」なんて話をよく聞きますが、
私には、1ヶ月で限界に近くなり、3年間も働くビジョンが全く見えませんでした。
仕事が楽しくなければ、モチベーションも上がらず、成果を上げることができません。
どうせ仕事をやるんだったら楽しいことをやりたいと思って転職を決意しました。(下はイメージ図)

「宇宙兄弟」第11巻より引用

1番目の理由がほとんどなのですが、転職する理由の次点として挙げるならば、
チューターとの関係性があまり良くなかったからです。
チューターとは、部署に配属されてから1年間ほど私に業務を教えてくれる、
いわば家庭教師のような存在です。
ですが、配属された当初は製品でのトラブルが発生しており、
私を担当しているチューターはそれにつきっきりでコミュニケーションがほとんど取れませんでした。
また、チューターの方の態度も私に対して少し高圧的な感じであり、
気弱な私としては気軽に話せる存在ではありませんでした。
そのようなことも、小さいながらも私が転職しようと思った理由の1つです。

転職するのに必要な準備

転職をするにも準備は必要です。この章では、私が転職のためにした準備をまとめています。

私は転職するには、以下の準備が必要であると考えています。

  • 履歴書、職務経歴書
  • 転職先の情報
  • 転職先で必要とされるスキル
  • 転職をする計画(アバウトで良い)

以下、説明をしていきます。

履歴書、職務経歴書は必須です。
転職を初めてするという人は職務経歴書については知らないかと思います。
履歴書では、自分の基本情報となる生年月日や学歴、資格などを記述するのに対し、
職務経歴書では、自分がこれまでやってきた仕事や自分が仕事に活かせるスキルなどを記述します。
これまでの仕事については、私のような新卒1年目で転職するような人は書くことがそれほどありません。
また、私の場合は業界が全く異なっていた(電気系→情報系)のため、
あまり深掘りされることはありませんでした。

仕事に活かせるスキルなどはESに出てくる自己PRに近いものだと思います。
そのため、転職先の企業が求めているものを考えて、自分のスキルを売り込みましょう。

転職先の情報を得ることも大事です。いわゆる企業研究、業界研究と言うものです。
IT系の場合だと、どの言語を使って開発を行っているのかなどを調べておかないと、
スキルがマッチングしていないという理由で書類選考すら通りません。

また、会社の規模や会社の今後の展望などによっても採用したい人材というのは変わってくるため、
会社にとってどんなスキルを持った人材を欲しているのかを考えると、採用される可能性は上がるでしょう。
(ちなみに、私は英語ができるエンジニアが欲しいという会社の希望するスキルにマッチングしていました)

転職活動をするにあたっての計画も必要となります。
計画を立てて出来るだけ短期間で終わらせるようにしましょう。

長期間転職活動を行うというのは、推奨されません。(私の場合は2週間程度で終わりました)
それは、モチベーションが下がり、現職の仕事にも転職活動にも支障が出るからです。
転職活動を行っているとどうしても不安が発生してしまいます。
例えば、書類選考に落ちてしまったらどうしよう、面接で失敗したらどうしようなどです。

転職するときの注意点

転職をする時の注意点として挙げられる問題は個人的には2つあります。

1つは上長に転職活動を報告するタイミングです。
結論から言うと、上長には転職活動が終了したタイミングで伝えるのが良いです。
理由としては、転職先が不確定の状態で、上長に転職活動をしていることを報告し、
もし、どこにも転職先が決まらなかった場合、自分なら職場に居辛くてしょうがないからです。

私の場合は、結論と同じく、転職活動が終了したタイミングで報告したのですが、
上長も私の覚悟や状況を分かってくれたようで、転職することをすんなりと受け入れてくれました。
上長に報告する時は、素直に自分の気持ちを伝えることが大事です。

2つ目は、会社を退職するタイミングと、転職先に入社するタイミングです。
退職の意志を示してから実際に退職するまでには、諸手続があり平均で1ヶ月程度必要とします。
転職活動をはじめる前に自分の会社ではどの程度の期間がかかるのかを調査しておきましょう。
(一応法律上では最短で2週間で会社は辞められるそうです。ですが、余程会社に恨みなどがない限り、
会社のルールから外れた退職は周りに迷惑がかかるため推奨しません。)

また、転職の面接をしているといつ入社できるのかについては必ず聞かれます。
先ほど述べた、退職にかかる期間などを考慮して現実的な日程を伝えましょう。
会社によっては、4月入社にすることで、新卒と同じ研修を受けることができたり、
同じ中途入社の人が何人かいる時があるので、そのような時期も考慮するのも一つの手です。

さいごに

今回は自分の転職活動について振り返った記事を書きました。
新卒で1年で転職するというのは今の時代には珍しくないのかもしれません。
同じように早期離職を考えている方の参考になればいいなと思っています。

余談ですが、私は今後の人生で数回は必ず転職すると思います。

転職をするたびに、力(スキル)が増していって、年収も増えて、、、
なんてことがあったらいいなー。

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