新しいことを覚えるために行なっている3つのこと

勉強

どーも、masukenです。

僕は現在、半導体エンジニアの仕事に就いていますが、大学時代の専攻は少し違うものをやっていました。
そのため、会社で行われている研修では毎日新しいことを学んでいます。

みなさんもそういう経験があるかと思います。
大学生であれば、授業で聞くことはほとんど新しいことで期末テストのために覚えなければいけないとか、
社会人であっても、僕と同様に会社の業務を覚えなければいけない、
新しいことにチャレンジしたいから勉強を始めたって人がいると思います。

今回はそのような人に向けて僕が行なっている記憶術を紹介したいと思います。

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僕が実践している記憶術

新しいことを学ぶために僕が意識して行なっていること、それはアウトプットです。
僕は、学んだことを定着させるためにアウトプットを何回も形を変えて行なっています。

では、僕が実践している記憶術を紹介したいと思います。

とりあえずメモをする(手書き)

新しいことを記憶するための第1段階として、まず僕はメモをします。
重要なポイントとして、僕はメモを手書きで行なっています。

最近では、大学の授業においてもパソコンで板書をとったり、スマホでメモをする人が増えてきています。
もちろん、僕もスマホでメモを取ることがありますが、新しいことを学びたい時には、
手書きでメモを取るようにしています。

多くの研究が手書きのメモはタイピングに勝ることを証明していますが、それは
手書きをすることにより、物事に集中することが出来るからです。
<手書きvs.タイピング> メモをとるならどっちが効率的?ーアメリカの研究をもとに

ペンを動かすのは、人間にとって繊細な動きを必要とするため、集中することができます。
しかしながら、タイピングやスマホのフリック操作はマインドレスな作業のため、
実は集中しておらず、学んだことが定着しません。

もちろん、スマホやパソコンを使ってメモを取ることもあります。
例えば、パソコンで読んだ記事をメモしておく時にはEvernoteを使って
記事へのリンクや図をコピーしてまとめておきます。

しかし、あくまでもそれは、備忘録なのでどういうことをメモしたのかは覚えていますが、
その中身を詳細に覚えているわけではありません。

そのため、新しく学んだことを記憶するのには手書きのメモの方が有効なのです。

人に説明をする

人に説明をするのは、自分の考えを整理するのに役立ちます。

新しいことを学んだときは、とりあえず人に説明して学んだことを言語化しましょう。
説明するのが難しければ、人に話すだけでも大丈夫です。

これは、必ずしも理解しているものを人に説明するわけではありません。
むしろ、自分の理解が不十分だからこそ人に説明をします。

人に説明していると、自分の理解が不十分なところで言葉詰まってしまうかと思います。
その部分を今度は自分が理解するように努めましょう。

人に説明する時のポイントとして挙げられるのは、

  • 一言でまとめる
  • 別のものに例える

です。一言でまとめることに必要なのは本質をつかむことです。
説明する物事の本質さえ掴んでいれば、長々しく説明する必要はありません。
覚えることが整理されまとめられた状態になるので、覚えるのも簡単になります。

また、別のものに例えるのも記憶を残すのに効果的です。
例えば、有名な方法として物事を擬人化するという方法があります。
「艦これ」や「はたらく細胞」、僕がTwitterでも紹介した「となりのヘルベチカ」などがあります。


物事を擬人化するのはとても高度な技です。
なぜなら、その物事の特徴を知り尽くし、本質を理解しないと
物事の持つキャラクターをうまく表現できないからです。

しかしながら、物事を擬人化したり、別のものに例えると、
覚えたいことのイメージが鮮明に浮かぶようになるため、記憶が定着しやすくなります。

以上、人に説明するときは、上に挙げた2点を意識してみましょう。

寝る前に学んだことを振り返る

僕は夜寝る前に、1日に学んだことをノートに書いて振り返る習慣を身につけています。

これを行う理由は3つあります。

1つ目は、決まった時間に復習をする癖を身につけたかったからです。

みなさんは復習することの大切さを知っていると思いますが、
ついつい先延ばしにしてしまうことが多いと思います。
復習する時間を夜寝る前にすると決めてしまえば、その日のうちに復習ができるため、
記憶が定着しやすくなります。

2つ目は、寝ている間に記憶を定着させるためです。

夜寝ている時間には、人間は外からの情報を受け付けません。
そのため、学んだことを頭の中で整理する時間になります。
この時間を有効に使うため、寝る前に1日で学んだことをもう一度思い出して、
寝ている間に記憶を定着させています。(これについては諸説あるかもしれません。)

3つ目は、夜にぐっすりと眠るためです。
睡眠の質は日中の活動に大きく関わります。
日中に、集中してメモをとったり、説明したりできるのも睡眠のおかげです。

そのため、僕は睡眠の質を上げてぐっすりと眠ることを心がけています。
そして、睡眠の質を上げる方法の1つとして
1日に学んだことや感じたことを書き出すということを毎日行なっています。

まとめ

今回は新しいことを覚えるための記憶術を紹介しました。

強調して言いたいのは、記憶を定着させるためにはアウトプットが重要だということです。
僕が紹介した記憶術では、3つの方法で形を変えて何回もアウトプットをする事で
記憶を定着させるというものでした。

勉強ではついついインプットに時間を割きがちですが、
アウトプットの時間を設ける事で自分の考えを整理し、まとめることが可能です。
それにより、物事を記憶する能力が格段に上がると思います。

みなさんも今回紹介した記憶術を試してみてください。

それでは、また。

コメント

  1. […] 記憶術については、記事に書いているので、こちらを参考にしてください。新しいことを覚えるために行なっている3つのこと […]

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